
①市民に応え災害に強いまちを作ります
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②くらしや命を大切に
福祉・医療・介護を充実します
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国民健康保険。国に補助金の増額を求めるとともに市の補助金を増やし、保険料を抑えます。
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介護保険制度が改悪されて、2015年から市町村にサービスを移されます。サービスや料金に変更がないように市に求めます。
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がん診療の市民負担を軽減し、検診の受給率を上げて、早期発見で医療費の削減をはかります。
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③平和憲法を暮らしに活かします
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憲法の三原則「平和・基本的人権・主権在民」を市政と暮らしに活かします。
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集団的自衛権の容認は許さず、戦争のできる日本にさせません。
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市の平和行政を積極的に推進します。習志野市は県内の市町村では一番早く、1982年に「反核・平和」都市宣言。広島・長崎へ代表団を送ったり、平和の絵の展覧会を催していますが、これらをさらに充実します。
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④子育て支援充実と雇用を確保します
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